南アフリカ:セチャバセンター。エイズ孤児支援の内容は多岐にわたります。
2013年度から始めたのは病児保育。
学校に行けない体調の悪い孤児(HIVに感染している子もいれば、していない子もいます)が、学校を休まなければいけない日。
育て先となっている親戚宅では、満足に食事をとれないことも多いので、そのような家庭の子は、セチャバセンターで1日をすごします。
狭いセチャバセンターでは机はないけれど。
日本でスタッフの友達が寄付してくれたマジックと、100円ショップで買っていった布を使って、旗をみんなで作りました♪
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