ニバルレキレは「生きづらさを一緒に生きる」活動

【ニバルレキレ】

こんにちは。代表の小山です。
ニバルレキレは、具体的には
①南アフリカでエイズや貧困と生きる人たちとの、エイズ孤児や遺族のケア、HIV陽性者のケアを中心としたコミュニティ作りの活動
②東京を中心とした、首都圏への東日本大震災による広域避難者、特に福島からの避難の方や、震災弱者の方との心のケア活動

を行っています。
「支援」という言葉を使わないのは、「支援」という言葉には一方向のイメージがあるから。

すべての出会いによって、自分たちが多くのことを教わり、そして生かされ、泣いたり笑ったり、多くの体験を共有させていただいている。

私たちには、それは「一緒にいたい」というとてもシンプルな動機。「いさせてくれてありがとう」という感謝。一緒に過ごす時間をあえて言うならば、「一緒に活動している」ということになるのかなと思っています。

そして、その中でたまたま自分たちが、メンタルヘルスやソーシャルワークという専門に特化した職業であることで、何か力になれる場面では、力を発揮させていただいている。

同じように、出会った人が特化している力に私たちも助けられている日々なのです。

非常に団体紹介としては曖昧なものかもしれません。

一言でいうとしたら、「生きづらさを一緒に生きる」活動。


助成金その他のお金づくりをする場合に、かなり苦慮する理念や価値観にこだわり続けています。


でも時々、その曖昧ではあるけれど、揺らぐつもりのないメッセージを伝えていきたいと思っています。

Facebookページは
https://www.facebook.com/NGIBALULEKILE
です。

ぜひ今日も1日、温かく見守っていただけたらと思います。

ニバルレキレが大切にしていること。
ニバルレキレが大切にしていること。
3000円で1人のエイズ孤児を1ヵ月サポートすることができます。
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HIV陽性者の生活を支援
HIV陽性者の生活を支援
貧困地区や施設のエイズ孤児を支援
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遺族の心のケアと暮らしの支援
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エイズ孤児を守る、スラムでのコミュニティづくりの活動・セチャバセンター
エイズ孤児を守る、スラムでのコミュニティづくりの活動・セチャバセンター
さまざまな相談活動、交流会や自助グループによる居場所づくり「わかちあい@東京」を行っています。
さまざまな相談活動、交流会や自助グループによる居場所づくり「わかちあい@東京」を行っています。
近日のイベント情報を案内!
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震災後に抱えている不安やストレス、孤立感などぜひ電話でご相談ください。精神保健福祉士が対応します。
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震災で抱えているさまざまな悩みごとを匿名でメールにてご相談いただけます。精神保健福祉士が対応します。
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活動報告やスタッフの想い
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展示会が全国巡回中!ぜひ皆さんも開催してみませんか?
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