【南アフリカ・エイズ】
ただ今、南アのカテェホンというタウンシップでHIV陽性者やエイズ孤児らの家庭訪問やワークショップを続けている仲間の活動に、名前をきちんとつけよう!という相談を進めているところです。
エマプペニでのエイズ孤児支援とコミュニティづくりの活動に「セチャバ(共同体)」という名前を仲間たちがつけました。
さて、カテェホンでの活動。これまで私も含め、各々の人間が一人一人の意志の中で続けてきた訪問とクリニックでのワークショップ活動、サポートグループの支援。
活動に名前がつくことは、活動を続ける一つのモチベーションになると、私は思っています。
どんな名前がつくのか、とても楽しみです!
(小山)
コメントをお書きください