7月9日に開催された、ワークショップI KNOW 第4回の報告が遅くなっていました。
裕福な家庭に生まれた美しい女性、シンシア。
南アへの留学から戻り衰弱していく彼女に周囲は、HIV検査を勧めるが彼女は拒否し続ける。
「若くて美しくて、社会的にもハイレベルな暮らしをしている自分にHIVなんて 関係ない。HIVは
貧しく田舎育ちの人がなる病気よ・・」
彼女が向き合わなければならなかったのは、自分の中にあるスティグマだった。
シンシアの再生への物語を皆でわかちあいました。
コメントをお書きください
ページのことをぜひお友達に紹介してください♪
日々の活動報告やイベント情報を、南アフリカそして首都圏の広域避難者の支援の報告を中心に発信しています。Facebookページはどなたでも見ることができます。Facebookユーザーの方はぜひ「いいね!」で応援してくださいね。
コメントをお書きください