セチャバセンター

セチャバとは 「一緒に生きる共同体」のこと。

1人のエイズ孤児との出会いが、コミュニティを変えました。

セチャバはエイズ孤児を地域で支えるプロジェクト。

エイズ孤児を守りながら、地域を変えていくプロジェクトです。

セチャバができるまで(1)

セチャバができるまで (2)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

   一人のエイズを発症した女性が

亡くなった。

彼女が遺したもの。

大切な子ども。大切な夢。

 

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 彼女の大切にしたものを守るために。

 エイズ孤児を守り、

 コミュニティを変えるために。

 

 一人の声が次の人と手に届きだしました。

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セチャバセンターの歩み

セチャバセンターのめざすもの


事務所もキッチンも何もないところから。

 

1度も休まずにセチャバは住民ボランティアの手によって

運営されてきました。

小学校と連携し、信頼を得ながら。

 

7年目。

行政に認められ、土地を提供してもらえることになりました。

私たちがセンターを立てた場所。

そこはスラムの入り口。

 

コミュニティづくりが必要とされる場所。

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セチャバがめざしているもの。

 

それはコミュニティの誰もが自分にできることを発揮できる場所になること。

エイズ孤児が安心できるコミュニティになること。

 

スラムの大人たちが子どもたちが目指すロールモデル(理想とする姿)になれるように。

 

一人一人が自分の人生を自分でコントロールできると思える場所へ。

セチャバは進化し続けています。

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皆様のおかげでセチャバセンターは進化し続けています。

セチャバセンターは少ない資金の中で、住民ボランティアが懸命に活動しています。

2013年までに 皆様の応援のおかげで、さまざまな変化が生まれています! 

 

2005年に比べて、物理的環境も活動内容もとても改善・成長しています。

現地のスタッフたちに無理のないスピードで、ゆっくりとセチャバは活動しています。

ゆっくりと確実に、持続可能な活用を展開することで、「土地の人の手による」 コミュニティ活動が実現します。

    2005年                    2012年                    2013年


  2013年に支援したエイズ孤児と       スラム住民

   スラムの中で治安を守り           低コストで運営する工夫


ニバルレキレが大切にしていること。
ニバルレキレが大切にしていること。
3000円で1人のエイズ孤児を1ヵ月サポートすることができます。
3000円で1人のエイズ孤児を1ヵ月サポートすることができます。
HIV陽性者の生活を支援
HIV陽性者の生活を支援
貧困地区や施設のエイズ孤児を支援
貧困地区や施設のエイズ孤児を支援
遺族の心のケアと暮らしの支援
遺族の心のケアと暮らしの支援
エイズ孤児を守る、スラムでのコミュニティづくりの活動・セチャバセンター
エイズ孤児を守る、スラムでのコミュニティづくりの活動・セチャバセンター
さまざまな相談活動、交流会や自助グループによる居場所づくり「わかちあい@東京」を行っています。
さまざまな相談活動、交流会や自助グループによる居場所づくり「わかちあい@東京」を行っています。
近日のイベント情報を案内!
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震災後に抱えている不安やストレス、孤立感などぜひ電話でご相談ください。精神保健福祉士が対応します。
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震災で抱えているさまざまな悩みごとを匿名でメールにてご相談いただけます。精神保健福祉士が対応します。
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活動報告やスタッフの想い
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展示会が全国巡回中!ぜひ皆さんも開催してみませんか?
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