セチャバがめざしているもの。
それはコミュニティの誰もが自分にできることを発揮できる場所になること。
エイズ孤児が安心できるコミュニティになること。
スラムの大人たちが子どもたちが目指すロールモデル(理想とする姿)になれるように。
一人一人が自分の人生を自分でコントロールできると思える場所へ。
セチャバは進化し続けています。
セチャバセンターは少ない資金の中で、住民ボランティアが懸命に活動しています。
2013年までに 皆様の応援のおかげで、さまざまな変化が生まれています!
2005年に比べて、物理的環境も活動内容もとても改善・成長しています。
現地のスタッフたちに無理のないスピードで、ゆっくりとセチャバは活動しています。
ゆっくりと確実に、持続可能な活用を展開することで、「土地の人の手による」 コミュニティ活動が実現します。
2005年 2012年 2013年