ニバルレキレの支援活動は、メンタルヘルスの専門職によって行われています。
スタッフは、精神保健福祉士という国家資格(日本)や、HIVエイズ・ケアカウンセラーの資格(南アフリカの認定資格)を取得しています。
心のケアの専門職のよる活動=ニバルレキレが 「生きづらさ」 という取り組みの難しい課題の解決を、南アフリカ共和国や震災支援でめざす根拠です。
ニバルレキレの支援活動は、社会福祉の専門職によって行われています。
スタッフは、社会福祉士という国家資格(日本)や、児童指導員・母子指導員・社会福祉主事などの資格を取得しています。
南アフリカ共和国の現地プロジェクトのリーダーは、ソーシャルワーカー(社会福祉士の英訳)や、トリートメント・リテラシー(HIVエイズの治療教育を行なえる資格)の資格を取得しています。
社会福祉の専門職による活動=ニバルレキレが 「エンパワメント」 という視点を常に大切にし、目指している根拠です。
支援する対象を「エイズ孤児」「HIV陽性者」と特化せず、出会いの出発点にある人を大切にしていきます。
出会った人とその家族や、関係性をもつ相手全体と、深く長くかかわっていきます。
何よりもメンタル面のサポートを重視しています。
そして既存の社会資源をリサーチして、その利用に必要なときにはつながることを支援しますが、あくまで決定するのはその人自身です。
自分たちが社会資源になるのではなく、南アフリカに既にあるものを見つけて使えるようになる力を、その人が見つけて使えるようになる力をその人が育む過程に寄り添います。
特に南アフリカでは、ピアサポート(自助活動)のコミュニティで果たす役割は大きなものです。
それらの活動を支えながらコミュニティが個人が家族を支える力を底上げしていくことを目標に活動していきます。
地域住民の手による自発的な活動が生まれるよう働きかけます。
生まれた活動が維持できるように支えていきます。
コミュニティの社会資源や、家族の中で置かれている役割など、さまざまな環境を整えていく中で、一人一人の生きる力・家族全体の生きる力・コミュニティの支え合う力、これらの生きる力を 「底上げしていく」 ことを目標に活動しています。
誰かとの関係が「支援する」「支援される」に固定してしまうことはありません。
自分が誰の力になれるのかを一緒に模索していきます。
私たちも多くの出会った方から力をいただいています。